円満な家族関係を築いていくために、相続の基本を理解しましょう。

円満な家族関係を築くためにすること

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円満な家族関係のために

 

あなたはご自身の相続についてどうお考えですか?

 

「うちには相続する財産なんてほとんどないから関係ない。」
「うちの家族に限って、相続でもめることなんてない!」
「残った者で話し合ってくれればそれでいい。」
と、大半の方はこのように述べられます。

 

しかし、本当に大丈夫なのでしょうか??
現在、家庭裁判所に持ち込まれる相続関係の家事手続案内の件数は、1年間になんと16万件以上となっています。
亡くなる人の数は1年で約100万人と言われてますので、6~7家庭に1件はなんらかのトラブルを抱え家庭裁判所に相談を行っている、ということになります。
さらに、トラブルは抱えているけれども家庭裁判所に相談しない、という方も中にはいらっしゃると思いますので、実際の数はもっともっと多いでしょう。

 

トラブルの内容はさまざまですが相続関係で多いのは、やはり「遺産分割がまとまらない」という問題です。
相続財産には、預貯金、土地や建物といった不動産、株式、社債、時計や指輪といった動産など、原則として亡くなった人の持ち物すべてが含まれます。
相続人が2人や3人といった少人数の場合は、財産をうまく分け合えるのですが、これが5人や10人、15人といったように大人数になってしまう場合、もはや話し合いでは解決できなくなってしまうのです。

 

「家族が相続でもめる」というのはとても辛く、悲しいことです。
うまく協議が整ったとしても家族の溝は深く残り、元通りになるには長い年月がかかってしまうか、または生涯元通りにはならないかもしれません。

 

相続問題は資産家のようなお金持ちの人の問題と思われがちですが、決してそんなことはありません。
先ほどの統計を見ても、それは明らかです。

 

相続の基本をまずは理解し、円満な家族関係を築いていくことがとても大切です。

 

相続問題は身近な問題です。

まずは相続の基本を理解し、トラブルを未然に防ぎましょう!